《対策必須!!》イヤイヤ期に使いたい定型文2つ!!

こんにちは!!

かほです。

今回は

「イヤイヤ期に

   使いたい定型文」を

2つ紹介します！

毎日家事、育児、仕事に追われ

忙しいママ。

子供が1人で遊んでくれている時も

洗濯、料理、片付け。

やることは山ほどありますよね。

子供の機嫌が悪いと

家事を中断して育児に奮闘。

それがイヤイヤ期だとどうでしょう。

機嫌が直るまでに時間がかかり

機嫌が悪くなる頻度も多くなる。

必然的に家事の時間が

少なくなってしまいます。

そうなるとママの寝る時間が

遅くなったり一息つく暇さえ

無くなってしまいます。

そして次第にママのイライラも増え

子供にあたってしまう。

悪循環です。

そんな悪循環の日々を送っていると

子供には「ママ嫌い」なんて

言われてしまいます。

こんなに子育て頑張っているのに

なんてことを!!と思いますよね。

ですが子供は

怒るママ=嫌いといったように

単純なのです。

私もこの悪循環にまんまと

はまってしまい

ママよりパパになってしまっていました。

そうなってしまうと

今度は旦那にもイライラしてしまいます。

叱りもせず甘やかす旦那。

子供には躾と思って叱っても

嫌いといわれやりきれない気持ちでした。

子供と旦那が仲良く遊んでいるのを

見ても微笑ましいなんて思えず

なんで躾もしない旦那ばっかり。

とひねくれていました。

この記事を読むと

子供のイヤイヤ期としっかり向き合い

上手く乗り越えられます。

この記事を読まなければ

今は円満でも私のように

子供や旦那にあってしまうような

最悪の事態になりかねません。

イヤイヤ期については前に

紹介したことがありますので

まだ読んでいない方は

是非読んでください!!

《誰しも絶対通る道!!》イヤイヤ期について - eights2loveの日記

前回の記事を読んでいただいたら

わかる通りイヤイヤ期を無くす

ということはできません。

ですので上手く付き合っていくことが

大切です。

上手く付き合っていくには

何をすればいいのか。

それは

子供への共感のフレーズを

定型文化しておく

です。

そうすることで毎日忙しくて

毎回子供に共感する余裕が

持てないママでも即座に

対応することができます。

その定型文とは

◎「○○したかったね」

◎「嫌だったね、悔しかったね、

       悲しかったね」

この2つです!!

○○に入るのは

「自分で靴を履きたかったのね」や

「お菓子が欲しかったのね」など

様々です。

出来なかったことは残念ですが

自分の意欲をママにわかって貰えれば

子供は安心するでしょう。

やりたいことができないと

子供も「嫌だ、悔しい、悲しい」

といったマイナス感情を感じます。

しかしそれを上手く言葉にできず

モヤモヤしてしまって

泣いたりします。

そこでママが子供の気持ちを

汲み取って言語化してあげましょう。

そうすることで子供も次第に

言葉を覚え自分の気持ちを

言葉で伝えることができるように

なります。

こういった感情を感じることも

言語化することも

赤ちゃん時代にはなかった

大切な学びの1つです。

結局泣くことは泣きますが

気持ちを受け止めてもらうことで

そういった時間が減ったり

切り替えが早くなります。

この2つの定型文を使うことで

子供も学びが得られますし

ママの気持ちも楽になりますよね。

今すぐこの2つの定型文を

メモしてください!!

そしてイヤイヤ期の子供と

しっかり向き合い

家族円満な生活を送りましょう!!

最後まで読んで頂き

ありがとうございます!!

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