eights2loveの日記

ママに役立つ情報発信しています!!

あなたは子供に正しく叱ることが出来ていますか??

んにちは!

かほです。

 

 

今回は《正しい子供の叱り方》

についてお話していきたいと思います。

 

 

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まず、なぜ子供を叱るのか。

 

 

それは究極に言うと

「子供が幸せになって欲しいから」

だと思います。

 

 

もし仮に全く叱らずに

子供を育てたとします。

するとどうなるかわかりますか??

 

 

物事の善悪が分からず無意識に

他人を傷つけてしまいます。

 

 

そんな子供には

なってほしくないですよね。

 

 

叱る意味としては

「物事の善悪を教えるため」

だと思います。

 

 

物事の善悪がしっかりわかっていれば

無意識に他人を傷つけるということは

無くなると思います。

 

 

叱ることで物事の善悪を教え

無意識に他人を傷つけることを

防ぎます。

 

 

そうすれば子供を幸せに

してあげることに近づきます。

 

 

ですが上手に子供を叱ることが

出来ている人は少ないはずです。

 

 

叱ると子供が余計に反抗的になり

イライラしてついつい怒鳴ってしまう。

 

 

そんなことはありませんか??

 

 

私は今までは怒鳴ってしまい

余計に子供は言うことを

聞いてくれませんでした。

 

 

また、叱ることは良くないと

思っている方もいると思います。

 

 

ですがそれは違います。

 

 

子供の時にしっかり叱ってあげないと

大人になって社会に出た時に

子供が苦労をすることになります。

 

 

これを読めば将来の子供の苦労を

少し除いてあげることができます。

 

 

ですがこれを読まなければ

今までと変わらず怒鳴ってしまい

子供が言うことを聞かず

イライラする日々が続きます。

 

 

そんな日々から脱出するには

何をしたらいいのか。

 

 

まずは子供が何をしたら叱るのか

それを知ることが大切です。

 

 

それは

 

 

他人を傷つける

 

 

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お友達を叩いたり噛んだりしたときは

相手が嫌がっている、痛がっていることを

十分に伝えてあげることが大切です。

 

 

自分自身を傷つける

 

 

強く叱ると自分自身を

叩いてしまったり

自責してしまうこともあります。

 

 

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そんなときは

しっかり愛情を持って叱っていることを

伝えてあげましょう。

 

 

命の危険に関わるような

    ことをする

 

 

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小さい子供だと

ベランダの塀を登ろうとしたり

確認せず道路を飛び出したり

しますよね。

 

 

最悪の事態を招かない為にも

二度としてはいけないことを

伝えましょう。

 

 

また子供の命の危険だけではありません

 

 

固いものを振り回したり

投げたりした時にも

他人にも危険があることを

しっかり伝えることが大切です。

 

 

この3つをした時には

しっかり叱ってあげましょう。

 

 

 

また叱ることで効果的に

子供の成長を促すためには

 

 

大声で感情的にならない

長々と叱らず短く簡潔に叱る

叱ったことが改善されたら  

    しっかり褒める

 

 

これらを実行しましょう!

 

 

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今すぐ上の赤字3点を

スクショしましょう。

 

 

これを実行すれば言うことを

聞いてくれない子供にイライラし

感情的に怒鳴ることもなくなるでしょう。

 

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございます。

 

 

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